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弁理士の仕事(2)

そして、権利関係におけるトラブル解消のためには特許庁への出願が拒絶された場合は、その理由を検討し拒絶理由がなくなるのに必要な措置などを行います。更に、それでも出願が拒絶処分になった場合や他の人の特許を無効にする必要がある場合、当該特許権の一部を訂正する場合などには、弁理士が審判の請求を行います。

審判がくだされ、その決定に不服がある場合や依頼人の権利が侵害された場合などに、訴訟を起こすのも仕事の一つです。そして、審判などにおいて必要な、依頼人の権利の範囲や、他の商品との酷似性などの鑑定なども行います。また、裁判外における様々な紛争手続きや輸出入の差止め、契約の締結や媒介なども行います。

更に、日本国内で取得した知的財産権は海外には及ばないので、外国で当該商品を製造、販売したり輸出する場合は外国の知的財産権を取得する必要がありますが、その際の手続きも弁理士の役目となります。

弁理士の資格を取得すると、企業内の特許部や知的財産部といった専門セクター、特許事務所や主に紛争解決のための要素が強く、弁護士と一緒に経営している法律特許事務所、外国への知的財産権取得に重きをおく国際特許事務所に就職するという道があります。

司法書士などと同じように、事務所で経験を積んでから数年後に独立開業するという人も中にはいます。転職して弁理士になり、新たな一歩を踏み出すという人も多く、資格を取得すれば長きにわたって働けるし、専門的な知識を必要とする仕事なので転職にも有利だと言えます。






生命保険や医療保険をどれにするのかはどうやっても悩んでしまいます。生命保険や医療保険を選択するのは苦労ごとです。価格見積りが生命保険では簡単な時代になっています。保険商品の見積りも極めて簡単になっています。さて生命保険でなく損害保険商品の所得補償保険もよく検討しましょう。ポイントです。-