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司法書士の仕事(1)

新たに会社を作ったり個人経営の会社を法人にしたり、不動産を取得して登記する場合などは専門的な手続きが必要となりますが、こういった手続きを代行してくれるのが司法書士です。司法書士の仕事は実に多岐に渡り、中でも一般的で私たちの身近な仕事としては不動産登記が挙げられます。

不動産登記というのは、その土地の所有者や土地についている担保権など、土地にかかる権利関係などを不動産登記簿というものに掲載して、広くみんなに知らせることを言います。例えば、土地を購入する場合に登記簿がないと抵当権がついていてもわからないし、購入後に登記しないで放置したら知らないうちに別の人のものになっているなんてことになりかねません。

司法書士が土地の権利や所有者などをはっきりさせるために、正規の手続きで登記することで不動産の取引の安全性を確保しているという訳です。

更に、会社を設立したり、会社を個人から法人化する際に、商号や事務所の場所、役員数や資本金などを登記簿に掲載して公示する商業、法人登記という仕事もあります。法人登記は会社の信用を担保し、仕事上の取引を円滑化するためにも大切な仕事だと言えます。

また、供託所という公的機関に金銭を預ける手続きをする供託も司法書士の仕事のひとつです。例えば、住んでいる借家の家賃が大幅に上がり、家主が値上げした家賃以外のお金を受け取らないと言い張った場合、借主は退去を命じられないために、一時的に供託をすることができるというケースです。

そして、多重債務や自己破産などの債務整理手続きを行なったり、相続や遺言などの申し立て、失踪宣告などに置ける書類作成といった裁判手続きも行います。






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